子どもの頃から
超人見知りで
コミュ力ゼロ。
それでも
「普通にしてれば
皆と同じように
友達ができたり、
誰かと付き合ったりできる」
そう信じていた。
しかし、
自分が変わらない限り
何も変わらない。
このまま一生孤独に
生きていくのかもしれない…
という不安。
コミュ力高そうな人の話し方や
ネット情報から取り入れた
テクニック
を試してみるも自爆。
そんなときに
コミュ力の本質と
自分の性格に合ったコミュ力
を学び
半年後には
誰とでも仲良くなれるように!
同性、異性を問わず
誰からも好印象。
あなたが
「仲良くなりたい」
と思った人とは
誰とでも仲良くなれる。
何を話せば良いかわからず
沈黙になることは一切なく、
自分に自信を持って
会話ができるように!
辛いコミュ障人生を克服し
コミュニケーションを
心から楽しめるように
なるまでのストーリー

こんばんは!ひろしです!
前回の配信では
コミュ障に悩むあなたへ
いつまでも
コミュ障を克服できない
原因について
お話しました。
そして今日は
超人見知りでコミュ力ゼロの陰キャ
人と会話することがとにかく苦手。
そんな絶望的な状況から
「コミュニケーションの本質と
内向的な性格にあったコミュ力」を学び
初対面の人との会話も徐々に上達。
「仲良くなりたい」と思った人とは
誰とでも仲良くなれるようになり、
パートナーができたり
職場では人気者に。
心底から
会話が楽しい!
と感じるようになり
自分に自信を持って生きることが
できるようになった
その経緯を
これを読んでいる
あなただけに
包み隠さず
お話したいと思います。

僕は本当に引っ込み思案で
超人見知りの陰キャでした。
小学生の頃は
クラスで何かを発表したり
人から注目されるのが超苦手。
ひどいときは小学1年生のとき
大勢の前に立っただけで
泣き出してしまうくらい…。
学芸会では率先して“その他大勢”
になりたがってました。
友達こそいましたが、
新しい友達が増えるというより
仲の良い2~3人とつるむぐらいです。
全く話したことがない人に
自分から声をかけるのがまずムリで
話しかけようとすると緊張のせいか、
何かが喉に詰まったような感覚になり
息苦しくなったり…
好きな子ができても
勇気を持って話しかけようとしても
緊張して何を話したら良いか
わからなくなり、
いつも目も合わせられず
訳のわからないことを話して
自爆してました。
そして、そんな自分に
「男のくせに情けない…」
という意識を持ち始め、
コンプレックスを感じ、
自信も持てず
劣等感や卑屈な思いを
感じることが多かった
少年時代でした…
なので、友達になれるのは
僕に自分から話しかけてくれた
優しいやつだけ…
今思うと、
改めて恥ずかしい限りだし
そんな優しい友達には感謝です。

さらに中学に上がり
コミュ障はさらにエスカレート
誰とも話せないという訳でもなく
それなりにクラスメイトと
会話はできるものの
“自分の意志を伝える”ということが
依然、超苦手で
そんでもって
小学校で仲が良かった友達は
別なクラスになってしまい
昼休みはいつも一人ぼっちでした…
昼休みにクラスメイトに
「一緒に遊ぼうぜ」と言えず
いつも一人で廊下をウロウロ…
そのうち、一人でいるところを
誰かに見られるのも嫌になり
学校のあまり人が立ち寄らない
3階の一番奥のトイレの個室に
隠れていました。
このときはまだ
“コミュ障”という言葉も知らず
ただただ
「学校、行きたくない」と
思いつつ日々通ってました。
そんなこんなしてると
だんだんクラス中に
「アイツ友達いないらしい」
というのが噂になり、
それが当時、
思春期だった自分にとって
めちゃくちゃ嫌で
その経験と
人見知り&引っ込み思案
の性格がプラスされて
人からどう見られるか気になる
↓
人に嫌われたくない
↓
人と関わるのが苦手
という気持ちが強くなり
コミュ障が加速していったのだと
思います。

そんな感じで
なんとか中学時代をやり過ごし
高校に進学…
高校には同じ中学の人が
ほとんどおらず
また僕と同じように
進学で人間関係がリセットされる人
が多かったり、
同じ部活という共通点が
あったおかげで仲良くなれた
2~3人でつるむ程度で
高校でもクラスメイトとは
微妙な距離感で卒業しました。
そんな感じで僕は
自分から人間関係を作ることができない
救いようのないコミュ障でした。
ですが、なぜ僕が
今こうして会話を
楽しめるようになり
初対面でも
「仲良くなりたい」と思った人と
仲良くなることができる。
自分のコミュ力に自信を持って、
心に余裕を持って会話ができる。
そんなコミュ力を
身に付けることができたのか。
ただ“陽キャ”や“コミュ力お化け”
のマネをして、
がむしゃらに行動して
コミュ障を克服できなかった僕でも
自分が「仲良くなりたい」と思った人から
「また話したいなぁ」「いい人だったなぁ」
と思われるようになった方法とは…?
今、なかなか思うように
会話が出来ず、
人間関係を築けていない。
もうこのまま、一生独りなのかも…。
一度きりの人生だけど、
正直楽しめていない。
そんな不安を抱えている
あなたにも
僕の過去の経験を通じて
ぜひ、今後の行動に
役立ててほしいと思っています!

物心ついたときから
人見知り
そんな自分を変えたくて
コミュ力が高い人の
トーク力をマネしてみるも
あえなく失敗
上手くいかず卑屈になり
ムダな日々を過ごした
20代前半
僕は専門学校を卒業して就職し、
当時は自分のコミュ障っぷりが
そこまで重症だとは思わず
過ごしていました。
(それまで、全く友達いなかった
訳でもないので…)
元々、人見知りで
陰キャな性格ではありましたが
なんとなく
「イケてる大人になりたい!」
という気持ちもあり
「同期や先輩とも
コミュニケーションをとって、
デキる大人になりたい」
「彼女を作ったり、
プライベートも充実させたい」
そんな気持ちで
社会人生活をスタートさせました。

しかし現実はそう甘くなく
初対面の人だらけの新生活で
ぶち当たったのは
「何を話したら良いかわからない」
という致命的な問題でした。
職場では、同期、先輩に話しかけても
唯一の共通点である
仕事の話でしか話を広げられず
そんなんで深い仲になれる訳もなく
イケイケな先輩からは
「お前、絡みにくいっ!」
と言われる始末…
せめてプライベートだけでも
充実させようと
思いつきでナンパをしてみても
「話しかけ方が良いかわからない」
勇気を出して話しかけてみても
やはり「何を話せば良いかわからない」
自分も周りと同じようにやれば
何とかなるでしょ!
と割と自信満々にいったのに
見事にその自信は打ち砕かれていました。
当然、気になる人ができても
まともに会話をすることもできず
いよいよ自分のコミュ障具合の
ヤバさを実感し始めたのです。

それでも諦めきれず
コミュ力高めの人の
話し方を観察したり
YouTubeでトーク力について
情報収集をしまくり
そこで得た知識や
テクニックを実践すべく
街に出かける
それでもコミュ力が
身に付くこともなく
コミュ障を克服
できることもなく
ただただ
自分に自信を失くして
どんどん
卑屈になっていく
そんなんで
コミュ力が上がる訳もなく
コミュ障を克服できないまま
数年が経ち…
衝撃的な出来事が…。
このころ
しばらく積極的に動くことはせず
「自分が楽しいと思えれば
それでいいや…」
と半ば諦めの気持ちで
毎日、職場とアパートの往復
休日は独りアパートに籠り
好きな映画を観まくる。
当然、
仕事以外で人と関わる機会も
ほとんどなく
同級生や同期たちが
毎週のように
やれバーベキューだ
ドライブだ
海水浴だ
スノーボードだ
と青春を謳歌していく中で
コミュ障の僕は
誰からも誘われることもなく
その様子をただSNSで眺めて
「自分は孤独に生きていくんだ」
とメンタルをすり減らしながら
生きていく日々でした…
失意の僕にさらに
追い打ちをかけるように
衝撃的な報告がきます。

なんと、
高校時代に僕と仲良くしてくれた
友人が結婚することになったのです!
もちろん、「おめでとう!」
と嬉しい気持ちがありましたが
それと同時に、
「同じコミュ障仲間だったけど
自分とアイツの違いってなんだろう」
「ここまで人間関係が希薄な自分って
結構ヤバいんじゃないか…」
そんな焦りにも似た気持ちに
包まれました。
その後も、ひとり、またひとりと
どんどん同級生や同期が結婚していき…
どんどん自分が
置いてけぼりになるのを
実感していました。
自分の人生だけ
時間が止まったような気分です。

何をやっても上手くいかない。
どんどんコミュニケーションが…
会話が…
人との接し方がわからなくなる…。
自分で
「仕事もプライベートも充実させた
デキる大人になろう」
と決意したにも関わらず
職場でも同期、先輩と仲良くなれない…
プライベートでもいつも独りぼっち…
当然、パートナーができる気配も一切ない。
社会に出て数年…。
何一つ実現していない。
「もうコミュ力なんか気にしないで
コミュ障ならコミュ障らしく
独りで生きていこうかな」
「結局、できないものはできないんだな。」
それくらい絶望していました。

全く身につくことのない
コミュ障を克服できるだけの
コミュ力…。
どんどん卑屈になり
どんどん人から
遠ざかっていく…。
仕事もパッとしない。
家に帰って
好きな映画を観ても
楽しいと思えない。
今まで
楽しいと思っていたことも
楽しめなくなり、
常にネガティブな気持ちに
包まれていたとき。
そんなときに
救世主に出会う。
このままでいいのだろうか…
そんなとき、仕事を通じて
大学で心理学について教える
とある先生に出会いました。
※ここではA先生とします
初めてお会いしたとき
A先生が、
自身が研究している分野
についてお話してくださり
A先生が人間関係と
コミュニケーション
について研究されている方と知り
どんどん興味が湧いてきました。
仕事の都合で
A先生と話す機会も多くあったので、
A先生と会うたびに
どんどんA先生の話に惹かれていきました。
ご想像のとおり、
僕は最初うまく話すことができず…。
いつものごとく、
何を話したら良いかわからない状態でしたが、
A先生の
相手に寄り添うような
優しい雰囲気にのみ込まれ、
気が付いたら研究室を訪れるたびに
コミュニケーションに関する研究論文や
それに基づくテクニック
なんかを教えてもらう仲になっていました。

そこで教えてもらう話は、
コミュニケーションに関する実験と
その結果人間はどういう反応を示すか…
のような科学的な根拠に基づいた内容で、
A先生の研究室を訪れるたびに
新しい発見や驚きがあり、
僕の人生の中で、
これまでにないくらい
学ぶことの楽しさを感じることができた
充実した日々になっていました。

そんな充実した時間を
過ごしていくなかで、
僕は次第に
「A先生から学んだ考え方や
テクニックを実践していけば
コミュ障を克服できるのではないか…」
と思うようになり
諦めかけていた
僕の心に火がつきました。
やっぱり一度きりの人生。
コミュ障なんかに人生
振り回されたくないし
誰とでも打ち解けられて
楽しく会話ができるようになりたい。
もっと色んな人と時間を共有したいし
パートナーだって欲しい
もしかしたら、
このタイミングを逃したら
本当にコミュ障は一生
克服できないんじゃないか…
そう思い、
そこから本気で学ぶことを
決意したのです。
A先生に
これまでの僕のコミュ障人生
を打ち明けたところ
先生は親身になって
聞いてくださり
コミュニケーションは
相手がいて初めて成り立つもの
であって、
一方が“何をどう話すか”ではない
ということ。
それと、
人それぞれ性格や適性の違いがあって、
自分にあったコミュニケーションスキル
を鍛えていくことが必要だということ。
マイナスドライバーとプラスドライバー
があるように
自分の適性を武器にしてどう活かすか。
A先生の専門家としての知識を踏まえて
“本質を徹底的に”教わりました!

そうです。
そこでやっと気づいたんです。
自分がコミュ障を克服できるくらいの
コミュ力を手に入れたいなら。
「コミュニケーションの本質と
自分の性格に合ったコミュ力」
こそ一番大事なんだということを。
今までやってきたことは
間違いだったんです。
“自分が何をどう話すか”
にばかりこだわっていては
コミュニケーションは上手くいかない。
自分とは真逆の性格である
“外向的コミュ強”
のトーク力をいくら真似したって
内向的コミュ障の僕らには
使いこなせない。
自分の性格に合ったテクニック
じゃないと意味がない。
「コミュ力を磨くこと」
それは実は
相当な労力がいること。
よく考えれば
誰しもわかっているはずなのに
ただ自分が話したいことを
一方的に自分が話したいように話す
というカタチだけにとらわれて
根本的なところを
何も考えていなかったんです。
「堂々と話せるようになって
気になる人と仲良くなりたい」
「初対面でも話題に困らず、
人間関係を築けるようになりたい」
「自信と余裕を手に入れて
魅力的な人になりたい」
そのため
「コミュニケーションの本質と
内向的な性格に合ったコミュ力」
を学ぶ必要があったんです。

そこからの僕は
これまでの人生のうち1番と言えるほど
練習を積み重ねました!
自分でやろうと決めたことですし
その後の人生がかかっていると思えば
そうですよね。
1番は
今までどうしたら良いかわからず
モヤモヤしていたことに対して
内向的な僕の性格でもできる
解決策を知り
「トーク力だけが
コミュニケーションじゃないんだ」
「自分の長所を活かした
コミュ力はこれなんだ」と
僕の内向的な性格を活かした
コミュニケーション手法が
明確になったからでした。
ここまでたどり着けたのは
もう一つ理由があり
定期的に
A先生とお会いさせて
いただいたりして
コミュニケーションについての
本質的な考え方や
コミュ障向けのテクニックについて
情報を得る機会があったからです。
長く続けることが苦手な僕でしたが
まずは1か月、
次は2か月、3か月と続けていたら
いつしかそのテクニックを使うことが
日常に変わっていました。
ここでわかったことは
コミュニケーションの本質と
内向的な性格に合ったコミュ力
を身に付けるには
教わる人を見つけること。
そしてそれは
あなたと真逆の性格の
“外向的コミュ強”ではなく
あなたと同じ内向的な性格で
コミュ障を克服した経験がある人
これが何より大切なんです。

あなただって
今から始めれば
コミュ力は身に付きます。
今のあなたにとって
本当に必要なことは
「コミュニケーションの本質と
内向的な性格に合ったコミュ力」
を身に付けること。
ひたすら知識をインプットする
ということではなく
実際に職場や学校で
インプットした知識や
テクニックを実践したりと
実際に双方向のコミュニケーション
をとって実践してみる必要があります。
いつまでもコミュ障な人と
コミュ障を卒業できる人との
決定的な違い!!
それが、
先ほどからお伝えしている
「コミュニケーションの本質と
コミュ障向けのテクニック」を
知っているか否かなのです。

そこから半年後
コミュ力が劇的に変わった。
社会人になり
もう6年が経っていました。
お盆に地元に帰省した昔の友達と
数年ぶりに会いました。
このときA先生と知り合い
既に半年が経ち
その間、A先生から教わりながら
コミュ力を鍛えていました。
そして自分でも少しずつ
会話ができるようになり
僕自身
「以前よりは少しマシになったかも…」
くらいに思っていました。
そして、久々に帰省した
友達と飲みに行ったとき。

カウンターで隣のよその人と
僕が談笑している姿を見た友人は
「あれ?お前そんなやつだっけ?」
「確かに、会わない間に
雰囲気が明るくなったかも」
と驚いた様子でした。
僕としては、教わった本質のとおり
自分の性格でも使いこなせる
テクニックを実践しただけ。
それで初対面の人とも談笑できて、
そしてその変化を誰かに認めてもらえた!
それだけでもう
嬉しさが爆発していました!
そこから自分自身が
コミュ障克服に向けて、
着実に進み始めていることを実感し、
そしてそのことに
自信を持てるようになり、
人とコミュニケーションをとること
人間関係を作ることについて
どんどんハードルが下がっていきました!
こうやって
本当に会話が楽しさを
実感できるようになって
「あの人と仲良くなりたいな」
と思った人と
実際に仲良くなることができたり、
そして、
僕自身一番の成果だと思うのは
数億年ぶりに彼女ができたことです!
この経験をとおして
気づきました。
自分の性格に合わないコミュ力に憧れて
ただそれを追いかけても意味がないと

ついにコミュ障を克服できる
コミュ力を手に入れた!
この記事だけ読むと
すごく簡単にできたように
書いていますが、
もちろん最初から
上手くいくことなんてありません。
人に話かける勇気が出ず
何度もチャンスを逃し
心が折れかけたことが
何度もありました。
なんとか話しかけることが
できたとしても
そのあと緊張で
何を話して良い変わらず
また訳の分からないこと
を言い出したり…
相手の目をみることが
できなかったり…
そんな苦労が多々ありました。
でもその度に
A先生に相談し、確認して
教わったテクニックを
自分でも使えるように
アレンジしたり…
そんな苦労があったとしても、
たった一回の手応えさえ掴めれば
「こういう風にやれば良いんだ!」
とそれが経験となり、実績となり、
自信となり乗り越えてきました!
コミュ障を卒業できれば
仕事、恋愛、婚活にも
使うことができます。
そうなれば自信と余裕を持った
魅力的な大人になることも可能です。
コミュ力でそこまで自分が変わるって
すごいことですよね。

次はあなたが変わる番です!!
このまま何が成果かわからないまま
闇雲に動き続けるのは
無駄に自信を失うだけで
はっきり言ってもったいないです!
そのまま、あなたには不向きな方法で
コミュ障克服を目指していくことを
否定するつもりはありません。
人には人の
考え方がありますから…
でも僕は
あなたにも早く気が付いてほしい。
あなたと似た境遇、
似た経験を持った人や
専門家から学んだほうが、
圧倒的に
早くコミュ障を克服できる
ということを。

僕も最初は
コミュ障でも、
引きこもりでもいいや
なんて思っていた時期も
ありました。
でも、本当は…
皆みたいに
仕事に、遊びに、恋愛に…
青春を、人生を謳歌したい
「仲良くなりたいな」って
思った人と仲良くなりたい。
自分も皆のように
恋愛を楽しみたい。
自信を持って生きていきたい。
これが本音でした。

コミュ力は一度
身に付けてしまえば
人が言葉を使って
コミュニケーションをとる限り
一生使えるものと
考えています。
高齢になってから
「もっと早く克服しておけば…」
そんな後悔だけはしたくない。
そう思って
真剣に取り組んできました。
だからこそ、次はあなたが
「コミュニケーションの本質と
内向的な性格に合ったコミュ力」
を学ぶ番です!!
大切なのは
必要と感じたから
挑戦してみること。
そして絶対に諦めないことです。

コミュ障を克服すると
人生が変わります。
「あの人と仲良くなりたいな」
と思ったらサッと行動できて
話題に困ることもありません。
そうやって人間関係を
築けるようになれば
あなたから話しかけなくても
相手からあなたに話しかけてくれる
ようなります。
そうなれば自ずと
自分に自信も湧いてきます。
周りからも
「あの人、いい人だなぁ」
「また、あの人と話したいなぁ」
って思ってもらえます。
こうなればもう
人と話すことに自信を失くす
理由がないですよね。

全てはコミュニケーションの本質を
おさえる。
ただそれだけなんです。
しかも一度身に付けてしまえば
その考え方を基にずっと成長し続ける
ことができます。
ここまで読んでくださる
強い意志のあるあなたも
実際にコミュ障を
克服できるようになります。
とにかく
今あなたができることから
行動に移してみましょう!
小さなアウトプットで構いません。
一歩踏み出していきましょう。

あなたさえ諦めなければ
人生はいつでも
好転させることができます。
今が一番若いわけですので
後悔しない人生を送れるように
頑張っていきましょう!
明日の配信では、
「コミュニケーションの本質と
あなたの性格に合ったコミュ力」
を身に付けたら
どんな未来が待っているのか?
あなたが輝く未来を
お話していきます!
そして…
もうすぐあなたの人生を
大きく変える
極秘プロジェクトを
発表予定です!!
詳細はまた後ほど
送りますので
ぜひ楽しみにお待ちください!
それでは最後に
恒例のワークの時間です。
ーーーーーーーーーーー
本日のワーク
ーーーーーーーーーーー
それでは今日もワークに
取り組んでいただきます。
30秒くらいで
終わるワークです。
Q.コミュ障を克服した
あなたの目標は何ですか?
例)気になる○○さんと仲良くなりたい
※下の画像をタップして
公式LINEのチャットに
回答をお願いします!

毎度お伝えしていますが
ここで行動できるかが
今後のあなたを左右します。
克服できるか、できないかのカギ
それこそがアウトプットです!
ここまで来られたあなたなら
きっと大丈夫!!
スピード感を持って
進めていきましょう!

明日の配信では
あなたが感じている悩みに
寄り添っていきます。
その悩みを解決した先に
どんな未来が待っているのか
現実と未来に向かう時間
にしていきたいと思います。
ですので
絶対に見逃さないでくださいね!
ではまた
明日の配信でお会いしましょう!